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医院のブログ

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2021.12.20

日本舌側矯正歯科学会(JLOA)認定医を取得しました!


2021年11月21日〜12月13日までオンラインにて開催された日本舌側矯正歯科学会(裏側の矯正治療の学会)にて認定医を取得しました。

例年は、学会会場にて症例を展示し、提出した症例に対する諮問が行われるのですが、コロナ禍ということで、オンラインで症例展示と諮問が実施されました。

もちろん提出する症例はすべて舌側矯正治療(裏側の矯正治療)で治療を終了した5症例で、以下のような症例分類の指定があります。準備をするのも意外と大変で、診療の合間に症例の提出の準備の準備を手伝っていただいた当院にスタッフには感謝しております。これからも患者様に質の高い治療を提供するために、精進して参りたいと思います。

裏側の矯正治療を希望の方はご相談ください。ほとんどのケースは、裏側の矯正治療は可能です。

【課題症例1】

Class Ⅰ malocclusion大臼歯関係がClass Iで、下顎A.L.D.が -7.0mmを越える著しい叢生症例、もしくは上下顎突症例。小臼歯4本抜歯症例。

【課題症例2】

ClassⅡ division 1 malocclusion(抜歯症例、下顎は非抜歯でも可)Overjet 6.0mm以上、大臼歯関係は明らかなClass Ⅱ(片側のみでも可)、U1 to SNが110.0°以上であり,かつANB 6.0°以上、FMA 30°以上。

【課題症例3】

開咬もしくは、過蓋咬合(overjetが+,かつoverbite 5.0 mm以上)のいずれかの垂直的異常を伴う不正咬合で,抜歯、非抜歯は問わない。

【課題症例4】

 反対咬合症例。アングル分類、抜歯、非抜歯は問わない。

【課題症例5】

カテゴリーは問わないが矯正歯科医としての力量を示す症例。