近年、「短期間で歯並びをきれいにしたい」というニーズの高まりから、セラミック矯正治療を選択される方が増えています。一方で、治療後しばらく経ってから、 といった審美面の不満を感じ、「やはり矯正治療で根本的に治したい」と相談に来られる患者様も少なくありません。 当院では、セラミック矯正治療後の歯並びに対して、矯正歯科治療による再治療(リカバリー矯正治療)を行っています。すべてのケースに適応できるわけではありませんが、適切な診断のもと、段階的 […]
セラミック矯正治療後の「リカバリー矯正治療」について
子供のマウスピース矯正治療は有効なの?
子供の矯正治療で使用されるマウスピース矯正装置には、主に以下の2種類があります: それぞれの特徴や効果について詳しく解説します。 上下一体型マウスピース矯正装置 特徴 適応症例と当院での使用方法 上下一体型装置は、特定のケースで効果を発揮します。当院では以下の場合に使用しています: 注意点 子供用アライナー矯正装置 特徴 適応症例と当院での使用方法 注意点 結論 上下一体型マウスピースと子供用アライナーは、それぞれ異なる特徴と適応範囲が […]
口ゴボって矯正歯科治療で治せるの?
口ゴボ(くちごぼ)とは、口元が前方に突出してみえる状態をいいます。 一般的には、口元を横から見た場合、唇が鼻先とオトガイを結ぶ線(E-Line)の内側にある状態が美しいラインといわれています。 しかし、E-Lineより唇が前方に出ている状態は、「口ゴボ」といわれます。 口ゴボは、ネット用語であり、医学的専門用語では、上顎前突や上下顎前突と言います。 口ゴボという言葉は、以前は聞かない言葉だったのですが、最近では、問診票に「口ゴボを治療し […]
子供の矯正治療(第Ⅰ期治療)が必要になるケースについて①
永久歯が生え変わる過程(6~12歳)で、第Ⅰ期治療が必要となるケースについて症例を交えながら説明して行きます。 まずは、永久歯の生え変わりでのチェックすべき時期と項目は以下通りです。少なくともこの4つのハードルは超える必要があります。 ①第一大臼歯萌出期(第一大臼歯が生える時)6歳から7歳 ②上下切歯交換期(上下の前歯が生える時)7歳から8歳 ③側方歯交換期(犬歯、小臼歯が生える時)8歳から11歳 ④第二大臼歯萌出期(第二大臼歯が生える […]
子どもの矯正治療(第1期治療)は、本当に必要なのか?
子どもの矯正治療(第1期治療)は、本当に必要なのか? 当院では、「一時的な審美改善希望」や「咬めなくて困っている」「永久歯が生えてこない」といった内容でない場合は、積極的には小児矯正治療を勧めておりません。ですから、他院で「すぐ矯正治療を始めた方が良い」と言われたケースでも、当院では「しばらく待った方が良い」と説明する場合があります。 子供の矯正治療は歯並びの時期によって2段階に別れています。まだ乳歯と永久歯が混ざっている混合歯列期 […]