SAGA EKIMAE
ORTHODONTICS
佐賀駅前矯正歯科
【 お問い合わせ 】TEL.0952-37-3527

スキッ歯

CASE.

治療前
治療中
治療後

CASE.

症例解説

主訴はスキッ歯で、上下の正中離開を認めました。
このような空隙があるケースは、ワイヤー矯正治療よりもマウスピース矯正治療が有利で比較的短期間で治療を終えることができます。臼歯部全体を固定源として前歯を内側に絞り込むことができるからです。

主訴 スキッ歯
年齢・性別 22歳女性
使用装置 アライナー(インビザライン)
治療方針 上下の前歯を内側に入れて、スペース閉じる
リスク及び副作用 矯正治療においては以下のようなリスクや副作用が考えられます

歯根吸収(歯の根が短くなる症状)
歯肉退縮(歯茎が下がる症状)
アンキローシス(歯と骨が癒着し歯が動かない状態)
歯髄壊死(歯の神経が失活した状態)
顎関節症状(顎の痛み)
抜歯部位 非抜歯
治療期間 9ヶ月
リテーナー 上下フィックスリテーナー

費用

診断料 38,500円
装置料 660,000円
調整料 3,300円/月(9回)


※すべて税込の料金です。